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山田太一の扉

作家山田太一さんの作品群は、私たちに開かれた扉ではないでしょうか。

通信2023.3


 

 

3月のお楽しみです。

 

 

山田ドラマ。

 

 

 

3月11日 「時は立ちどまらない」19:00~21:00(テレ朝チャンネル2)

 

3月30日 「たんとんとん」17:00~17:30(tvk テレビ神奈川)
火~金。

 

配信もあります。

https://www.paravi.jp/title/11791

 

https://www.video.unext.jp/browse/credit/PER0064534/PRN0066092

 

 

 

 

 

 

 

早坂暁。

 

 

3月6日 「びいどろで候~長崎屋夢日記~」22:00~23:00(時代劇専門チャンネル)

毎月曜。

 

 

3月24日 「新 必殺からくり人」18:00~19:00(ホームドラマチャンネル)

毎金。

 

 

 

 

市川森一。

 

3月24日 「黒澤明スペシャル 生きる」13:00~15:00(テレ朝チャンネル2)

先月に続いて今月も放送されます。

ちなみに本家の黒澤明も放送されます。

3月26日 「生きる」21:00~23:55(日本映画専門チャンネル)

 

英国制の「生きるLIVING」も現在ロードショー中。

 

3作品比較するのも一興です。

 

 

 

 

中島丈博。

 

3月1日 「牡丹と薔薇」12:00~13:00(日本映画専門チャンネル)

月~金。

 

 

 

 

向田邦子。

 

3月4日 「寺内貫太郎一家」11:30~12:30(衛星劇場)

毎土。

 

 

 

結婚相談。

 

3月4日 「結婚相談」6:00~8:20(チャンネルNECO)

1965年中平康監督作品。

清純派の芦川いづみ(現・藤竜也夫人)が、結婚相談所とは名ばかりの売春組織に組み入れられてしまう物語。若かった私はとてもショックをうけた作品でした。今見るとどうなのだろう。

 

 

その壁を砕け

 

3月12日 「その壁を砕け」6:00~8:00(チャンネルNECO)

1959年の中平康監督作品。新藤兼人のオリジナル脚本。やはり芦川いづみが出演。

これは未見です。

 

 

 

 

 

コントが始まる。

 

3月4日 「コントが始まる 一挙放送」18:10~3:10(ファミリー劇場)

 

 

 

 

3年A組―今から皆さんは、人質です

 

3月11日 「3年A組―今から皆さんは、人質です 一挙放送」20:15~4:45(ファミリー劇場)

 

 

 

 

倉本聰。

 

3月5日 「昨日、悲別で①~④」0:30~4:00(ホームドラマチャンネル)

毎日曜。

久し振りの放送です。

私も初オンエア時以来の鑑賞です。

 

 

 

 

 

 

地上波など。

 

「ブラッシュアップライフ」

何気ない普通の会話の魅力が横溢していて、いわゆるドラマらしいドラマにしないアンチドラマ的展開がいい。方法論として山田ドラマに通じるものがあると思います。

 

「大奥」

こんなに濃厚な愛欲シーンをNHKで見せられるとは。

 

「罠の戦争」

復讐だ復讐だ♪暗い情念のエンタメ化に成功。

 

「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱」

幽霊とうちゃんと息子と、幽霊が見えない娘との奇妙な関係が絶妙。

 

 

「クレイジージャーニー」

「不夜城はなぜ回る」

TBSのバラエティですが驚くべきドラマあり。

 

 

 

 

さて、3月はガーシーが帰国するようです。

この騒動は日本の法秩序とガーシーの戦いではなく、日本の黒幕たちとガーシーの戦いだということは多くの人が認識していることと思います。

 

帰国したら、どんな罪をでっちあげてでも収監し、絶対シャバには出さないというのが黒幕たちの思惑でしょう。ちょいと出のチンピラ野郎を、徹底的に叩きのめす。警察、国会議員、裁判官、テレビ、芸能マスコミの総動員です。

 

この世には表と裏があることは誰しもが知っています。

人間は平等だ、民主主義だ、正義だと言っても、地元の有力者だの政界の重鎮だの大企業だの暴力団だのの意向に逆らうのは簡単ではない。苦々しいけど大抵の人々は逆らうなんて発想すらない忖度モードに入ってしまう。

 

例えばテレビの世界にはスポンサータブーというものがあります。いいとか悪いではなく、あるものだということで動いている。

 

山田さんのエッセイに、自宅の前が工事中で車が出せないというコメディを書いたら、スポンサーに自動車メーカーがいて、「わが社の車は、いついかなる時でも路上に出て行かねばならない」と怒ってクレームをつけてきた事件が書かれています。

 

山田さんは誰がそんな非常識なことを言ったんだとスポンサーを追求したそうです。

するとスポンサーではなく、間に入った代理店が忖度してそんなことを言ったということがわかりスタッフが詫びたそうです。

つまりストレートなタブーではなく、権力の周りに忖度というツタが一杯はびこっているということです。

 

 

ガーシー自身も忖度には敏感な人だと思います。だからアテンダーができたんだと思います。

現在、三木谷を攻撃するんじゃなかったと後悔しているらしいですが、もう始めちゃったら引き下がれない(と言ってもガーシーはM氏と伏せて発言していたのに、三木谷の方が何言ってやがると自己暴露してきただけなんだけど)。

 

暗黙の仕切りで一杯の世の中に、暴れこんだガーシーがどう戦うのか。

暗殺されるかも知れませんが、懐柔策に屈することなく、どこまでも続けてほしい。3月はそういう期待をしたい。




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