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作家山田太一さんの作品群は、私たちに開かれた扉ではないでしょうか。
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ある方がこのような長文を書き込まれます。
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以前に○○○さんが夫婦としての年月の積み重ねを果実に譬えた山田さんの言葉を引用されたことがありました。
私はずっとあの言葉を反芻しています。
たとえば、友人で結婚生活を解消した人が何人かいますが、彼女たちはこの言葉をどんな風に聞くだろうか、と考えます。
結婚生活に終止符をうつのはそれぞれの事情があることでいい、悪いのレベルで話すことではないのでしょうが、私などはそれこそ身にそぐわないと感じれば離婚なんてどんどんすればいいのよ、といい散らかすタイプです。
でした。
でも、果実という言葉をひとつ提示されただけで、そんな威勢は途端にグニャリと萎えてしまいます。(単に果物好きっていうだけじゃないですよ)だって、その果実は何十年という夫婦のとしての時間が成らせるものだとしたら、一生にたった1個のその果実を味わうためには、今日の憎しみ、明日の腹立ちをひとつひとつ納めて暮らしていかなくちゃならないわけなんですよね。
違うか。
ただ納めてるだけではその実はおいしく熟さないわけで、しかも管理人さんの示唆に因れば寛大に許すだけでもだめらしくて、愛憎(あるレベルの濃さを保ったままで)という養分を与え続けなくてはならないらしい。
山田さんの理想としての老年期の夫婦像はかなりハードルが高い!案外離婚した友人たちは早々にその果実をあきらめたことでせいせいしているってことかもしれないな。
ずーと先にぶら下げられた輝かしい果実の幻を見せられてしまった私は「困ったな」と思います。
その果実味わってみたいですもんね。でも、できるかなあ、自信ないなあ。困ったなあ……。
「再会」の夫婦にこの果実の譬えを当てると、今さら新しい実を育てるだけの時間も気力もない元夫婦が、落果してしまった実でも、多分おいしくないことを十分承知の上で、それでも痩せて小さい実ながら味わってみようとしたってことなんでしょうか。
山田さんのいくつかの夫婦を描いた作品(夕陽をあびて、結婚まで、チロルの挽歌、・・…)を思い出してみますと、たとえどんな実をつけるか分からなくても味わいなさい、とおっしゃってるように思います。
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再び○○○さんの書き込み。
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あいどんさんの愛憎についての御考察、○○さんの果実論に、しみじみとした想いにとらわれています。秋の気配を感じながら。
そう言えばよく人生を春夏秋冬に喩えますが、夫婦関係もなぞられるかも知れません。
秋。
アツサをどこかで懐かしみつつ来たるべき冬に備えるのはかなりの覚悟も必要。
中途半端で迷いも生じちゃったりして。40、50代でしょうか。
二人で育てた果実がどんな果実になるかは育て方次第。そして冬になってようやく味わえるのだけれど、炬燵に入ってゆっくり味わえればまだしも。
吹きっさらしの中で凍えながらなんていうこともあったり。
吹雪もありますから。
いずれにしてもどういう果実になるかはどちらか一方のせいではなく、あくまで二人の責任なのかも知れません。
たとえぐちゃぐちゃになっていても、また、一見したところは見事でも、中味がスカスカになっていたり。
でも間違いなく二人で育てた、似たものはあっても世界にたった一つしかないものでしょう。
だからそこに大きな価値があるのかも知れません。
「再会」のラスト、許し合えたのかどうか、分かりません。
許すなんて言葉で言ってもその実は凄い憎しみを抱えたままだったりすることもありますし、憎しみを捨て去ることもそう簡単にはできません。
或る年齢になればできるということでもないでしょう。多分。
でも、許そうかと思える年齢というのはあるのかも。
おそらくは深い諦めと共に。
それがあいどんさんの言われる愛情の薄まりかも知れないですが。
愛情が変質したことを共に引き受ける覚悟をそれぞれが背負うわけですから、そこには結構エネルギーが要るかも知れません。
二人が実らせた果実を味わうにも、とても炬燵に入ってゆっくりとというわけにはいかないでしょう。
でも、しつこいようですが、それでも世界に一つしかない貴重な果実‥‥なのかも。
「再会」の二人が共に暮らすことを選択させた山田氏の思いは、と、もしかしたらピントはずれかも知れないと思いつつもついついとめどなく考えてしまいます。
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当然ですが山田氏が果実といっておられるのはあくまでも比喩としてなのだと思います。
老齢になるまで過ごしてきた二人にしか分らない「味わい」とでも言うべき境地なのではないかと思います。
それとて、結婚50年目の何月何日から味わえますといったものでもないでしょうし、そういう意味では20年過ごした夫婦には20年の、30年過ごした夫婦には30年の味わいがあるのでしょう。つまりそのおりおりに味わう境地がない限り味わえないものなのでしょうね。歳月を重ねれば良いというものでもないと思います。境地に達するか否か、そこが問題だと思います。
でも、そのおりおりに私たちは不可避的にある近親憎悪と格闘していて、味わう境地に到達しない。
昨日の口惜しさのとりこになって生きている。
結局人の絆とは何かといった問題なのだと思います。
よく愛がなくなったから云々という話を聞くたびに違うよなあと思ってしまいます。
恋愛の興奮覚めやらぬときの心持を基準に、現在の自分達を裁きつづけるのは酷というものだし、そのようなつながりのみをスタンダードとして信奉するのはどこか人間というものを勘違いしているのではないかと思う時があります。
人間ってそれだけですか?と思います。
ずるさも、嘘も、誠実も、自己犠牲も、なにもかも混在した恐るべき絆が「ジャックと豆の木」の蔦のように天に向かって成長して行っているのに、自分たちは蔦の螺旋のなかで目を回しているだけなのではないか、そんなことを思ったりします。
絆とは何か。
もう一度考えなおす必要があると日々感じています。
ここである方が「再会」とはちょっと離れた書き込みをされます。
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ある夫婦のお話をします。
私の母の両親です。
二人とも私が20歳になる前に病死しています。
この夫婦は若い頃からすごく仲が悪かったんだそうです。
長女である私の母は両親の不仲で心痛めることがたびたびあったようです。
二人ともが亡くなって数年後のことです。
母の末の妹(この夫婦にとっての末っ子、仮にK子とします)の嫁ぎ先で立て続けに不幸に見舞われるということがありました。
この家(仮にH家)の当主夫人(K子の姑)が妙な宗教に凝っていたのかもしれませんが、善後策を練るべくご先祖様の霊をお呼びすることになり、ある夜交霊師のもとにH家の人々が集まりました。(「親戚たち」のおゆらさまのシーンを思い出してみてください)H家のご先祖さまの霊をお呼びするべく交霊師は努めます。
でも、
H家のご先祖を差し置いてなんとK子の母親(私の祖母)の霊が降りてきてしまったそうです。
祖母は「A夫さん」とK子の夫、H家の長男の名前を呼び、「K子をあまり悲しませないように」と言い、(A夫氏の女性関係で当時叔母夫婦はもめていた)次に叔母に向かって、
「喋れないけれど、お父さんもすぐ隣にいる」と語りかけたそうです。
この話は、母や叔母たちが話しているのを漏れ聞いただけなのですが、
私がこの話を今思い出すのはなぜかというと、
母や叔母たちがこの話をしていたときの彼女たちの一番の関心事が、
祖母の霊が出てきたことでも、
その霊がA夫氏を諌めたことでもなく、
あんなに仲の悪かった夫婦なのに死後も一緒にいたことを何よりも重大事のように話していたからです。
叔母のひとりが「お姑さんたちあんなに仲が悪かったのに、死んでからも一緒にいてはるんやなア」というと、その場から笑い声が聞こえてきました。
このところ夫婦についていろいろ考えているうち、こんな記憶がポロリとでてきてしまっただけなんですけど。おもしろいお話なので披露しました。
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死後も一緒にいる仲の悪い夫婦。面白いですね。
いかにも夫婦らしい話だと思います。
林京子の「祭りの場」だったかなあ、原爆が落ちたあとの描写で忘れられないシーンがあります。
爆心地からかなり離れたある農家で防空壕のような穴の中に入っていた男がいたそうです。
そこに原爆が落ちた衝撃が襲ってきて、穴の出入り口がくずれ男は閉じ込められてしまった。
命からがら男は懸命に穴を掘り脱出してくるんだけど、その掘ってるあいだ男は妻を怨みつづけてるんですよね。
原爆が落ちたといっても、その直後は何がおきたのか皆わからない訳で、男も穴の外がどんなことになっているのか了解していない。
ただ、穴が地震かなにかで塞がれたというレベルでしか考えてない。
その生き埋め状態の中で男は妻を怨み必死で土を掘りつづけます。
何故怨むかと言うと、こんな穴の中に閉じ込められた自分を妻は助けもしないで、ざまあみろと笑っていると想像して怒っているんですね。
自分の身に起きた不幸を、あくまでも日常の因果関係の中だけで解釈して、とんちんかんな怒りで必死に脱出するというシーンがあります。しかも、たしか原爆のせいだと分かってからも、妻はあの時笑っていたんだといまだに怒っていたと思います。
私も妻に対して腹を立てている時、ふと自分も大きな視点をなくしてこの男のようなとんちんかんな怒りの中にいるのではないかと思うことがあります。
(ここで余り仲の悪い夫婦のことばかり書いているのも片手落ちのような気がして、友人夫婦の話を「メルヘン夫婦」と題して語ります)
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妻を愛している
と公言してはばからない友人がいます。
ウーマンリブ運動が起きようかという時に、女だけが集まってお店を経営しようと銀座に喫茶店を出した、かなり先鋭的で行動力のある女性と結婚した友人です。
その喫茶店でひとめ惚れした友人は、もんもんとした想いを押さえて押さえて押さえきれず、ある日ラブレターなる恥ずかしいものを書き上げ、決死の思いで、帰宅しようと店をでたその人に「あとで読んでください」と手渡しました。
するとあろうことか、その女性はあとで読まないで、その場でびりびり開けて読み始めました。
友人は身の置き所がなくて後悔のかたまりとなって立ち尽くしました。
翌日友人の汚いアパートのドアがノックされ、寝ぼけまなこで開けてみると、その女性が両手に一杯荷物を持って立っていました。
おしかけて来ちゃったのです。
絶対に結婚なんかしないという誓いのもとに集結した女性の先頭に立っていたその人が、一番早くリタイヤしてお店もだめになっちゃったけど、ばかー!お幸せにという祝福のもとに二人の結婚生活がスタートしました。
それから
随分の歳月がたち、
どんな
夫婦にも存在する数限りない夫婦喧嘩を乗り越えて来た友人が
「おれ女房愛してる」
なんて平然と言っている姿を見ると、
不純な私や私の友人達は
どっかおかしいんじゃないかと陰口をたたきたくなります。
でも友人はおかしい訳でもなく、嘘をついている訳でもないのです。
類い稀な出会いをした人は存在するのです。
おれ女房いないと何も出来ない人だから、何日か家をあけられたりすると台所のことなんかわかんなくて、おれホント女房いないとダメ。
なんて言ってる友人見てると
「それ、自立してないってことじゃねえかよ。お前みたいな奴がいるから老後の亭主が胡散臭がられるんだ」
なんて誹謗するのですが、
当事者の奥さんも
「あの人私がいないとダメだから」
なんて大変だけど結構生き生きしてたりして、小泉八雲じゃないけど、自立自立というけど、人は一人だけで立てるわけではなく、よりよき相互依存が大切なのだという言葉の良き例を見ているような気がしてくるのです。
奥さんも自分の為に何かをするより、人の為に何かをすることを何よりの喜びとする人なんですね。
もちろん友人も面倒見のいい、友人や若い人達からも慕われるいい奴で、なんか仏様みたいなカップルなんですね。
そんな二人が初めて夫婦喧嘩をした時のエピソードは忘れられません。
夕食時ちょっとしたことで喧嘩になり友人は奥さんをひっぱたこうとしたら、柔道は黒帯だけど、自発的な暴力は得意な方ではないので見事に空振りし、食卓のお茶碗をひっくり返し割ってしまったんですね。
すると奥さん落ちて割れた茶碗のことより、自分を叩こうとした夫の行動が口惜しくて「わーっ」と泣いてパニックになり、割れた茶碗をぐちゃぐちゃに踏みつけて血だらけになっちゃったんですね。
友人度肝を抜かれて、懸命に謝ったそうですが、それいらい二人の家庭に暴力は存在せず、喧嘩はあっても口喧嘩だけ。
類い稀な出会いをし、類い稀な関係を維持している人もいる。
不純なる私は、うーん、なのです。
こうして、まだまだ「再会」をめぐるお話は続いたのですが、きりがないのでこのへんにします。
これを読んでまだまだ言い足りないという方、あるいは私も言いたいという方、書き込んでみて下さい。
おしまい
2001年9月21日
「通信2023.9」
9月のお楽しみです。
山田ドラマ。
9月1日 「おやじ太鼓」17:00~17:30(BS松竹東急)
月~金。
TOKYO MXでも。
9月1日 「おやじ太鼓」5:00~5:30(TOKYO MX)
配信もあります。
https://www.paravi.jp/title/11791
https://www.video.unext.jp/browse/credit/PER0064534/PRN0066092
早坂暁。
9月1日 「必殺からくり人富嶽百景殺し旅」18:00~19:00(ホームドラマチャンネル)
毎金。
9月26日 「びいどろで候」21:00~22:00(時代劇専門チャンネル)
連日。
ジェームス三木。
9月1日 「葵 徳川三代」5:00~6:00(チャンネル銀河)
連日。
向田邦子。
9月5日 「寺内貫太郎一家」19:30~20:30(衛星劇場)
毎火。
9月15日 「昭和のいのち」21:00~23:00(TBSチャンネル2)
9月29日 「あさき夢見し」12:00~13:40(TBSチャンネル
木枯し紋次郎。
もう何度か放送されています。
市川崑劇場と銘打った番組ですが、最初の3回と途中の1回のみ市川崑が演出しています。
9月1日 「木枯し紋次郎」9:00~10:00(時代劇専門チャンネル)
ほとんど毎日。
9月1日 「続・木枯し紋次郎」20:00~21:00(時代劇専門チャンネル)
ほとんど毎日。
9月18日 「新・木枯し紋次郎」20:00~21:00(時代劇専門チャンネル)
ほとんど毎日。
「あっしにはかかわりのないことでござんす」というクールな台詞が当時大流行し、視聴率はうなぎ登りでした。この番組に対抗してできたのが「必殺シリーズ」だったそうです。
主演中村敦夫がケガで撮影がストップして慌てて作られたのが「笹沢佐保 峠シリーズ」全4回でした。それも放送されます。
9月4日 「峠」13:00~14:00(時代劇専門チャンネル)
毎月曜。
9月5日映画 「鴛鴦歌合戦」23:00~0:30(時代劇専門チャンネル)
9月1日 「裸の大将放浪記」21:00~22:00(BS12トゥエルビ)
9月29日 「裸の大将放浪記」20:00~22:00
中島丈博。
9月4日 「牡丹と薔薇」10:35~13:00(日本映画専門チャンネル)
連日。
ブワナ・トシの歌
9月13日 「ブワナ・トシの歌」19:50~21:45(日本映画専門チャンネル)
久し振りの放送。「寅さん」「泣いてたまるか」だけじゃない渥美清を見られるチャンスです。私、観てるはずなんだけど、まったく覚えていません。ドキュメンタリー畑の羽仁進監督ですから、通常の劇映画ではなかったかも知れません。
プレミアムステージ。
9月3日 プレミアムステージ
「佐渡島多吉の生涯」森繫久彌・主演・演出
「ある八重子物語」井上ひさし作・丹野郁弓演出
23:20~4:55(NHKBSプレミアム)
いつのまにやらそんなに経ちました。
「ドラマ・ファン」は23年目に入っています。まあ「サザンオールスターズ」は45年周年ですから、まだまだです。
上にあるCategory「ドラマ・ファン通信」横の数字をクリックしてください。レスを見ることが出来、レスをすることもできます。
なお「通信2023.8」は「過去ログ2023」に移動しています。
10月のお楽しみです。
山田ドラマ。
10月2日 「おやじ太鼓」17:00~17:30 ( BS松竹東急)
月~金。
10月3日 「おやじ太鼓」5:00~5:30(TOKYO MX)
火~金。
10月7日 「3人家族」7:00~7:30(BS松竹東急)
毎土。
10月15日 「二人の世界」10:30~11:00(BS松竹東急)
毎日曜。
10月16日 「兄弟」17:00~17:30(BS松竹東急)
月~金。
10月19日 「おやじ太鼓」17:00~17:30(tvk)
月~金。
英国版「異人たちとの夏」は来年公開ですが、一足早く東京国際映画祭で上映決定です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba7512937fcded14ebdfcf224af92036cd71399c
https://www.searchlightpictures.jp/movies/allofusstrangers
配信もあります。
https://www.paravi.jp/title/11791
https://www.video.unext.jp/browse/credit/PER0064534/PRN0066092
早坂暁。
10月2日 「びいどろで候」21:00~22:00(時代劇専門チャンネル)
連日。
10月6日 「必殺からくり人富嶽百景殺し旅」18:00~19:00(ホームドラマチャンネル)
毎金。
ジェームス三木。
10月2日 「葵 徳川三代」5:00~6:00(チャンネル銀河)
月~金。
10月21日 「けろりの道頓 秀吉と女を争った男」23:30~1:30(時代劇専門チャンネル)
宮藤官九郎。
10月9日 「ゆとりですがなにか一挙放送SP」12:00~21:10(日テレプラス)
10月9日 「ゆとりですがなにか純米吟醸純情編」12:10~23:00(日テレプラス)
地上波でも放送です。
10月11日 「ゆとりですがなにか一挙放送SP」1:59~3:49(日本テレビ)
連日。
裸の大将放浪記。
10月13日 「裸の大将放浪記」20:00~22:00(BS12トゥエルビ)
10月20日「裸の大将放浪記」20:00~22:00
現代やくざシリーズ。
10月25日「現代やくざ人斬り与太」20:00~21:45(BS12トゥエルビ)
監督深作欣二。
この映画の次に「現代やくざ 狂犬三兄弟(おそらく来月放送)」を撮った後、深作欣二は「仁義なき戦い」に入っていきます。この2本の映画は「仁義なき戦い」の方法論を確立したエポック的作品と思います。
10月は4日から毎水「現代やくざシリーズ」を放送します。
監督は降旗康男や中島貞夫で、深作欣二ではないので観ておりません。ですからなんとも言えません。
向田邦子。
10月30日 「いつか見た青い空」8:40~10:20(TBSチャンネル2)
10月31日 「言うなかれ、君よ別れを」8:40~10:20
倉本聰。
10月11日 「あにき」3:00~4:00(ホームドラマチャンネル)
毎火。
10月29日 「前略おふくろ様」1:30~4:00(ホームドラマチャンネル)
毎土。
地上波など。
朝ドラがはじまります。
各局連ドラも始まります。
どんなもんでしょう。
上にあるCategory「ドラマ・ファン通信」横の数字をクリックしてください。レスを見ることが出来、レスをすることもできます。
なお「通信2023.9」は「過去ログ2023」に移動しています。
11月のお楽しみです。
山田ドラマ。
「ふぞろいの林檎たちⅤ/男たちの旅路〈オートバイ〉山田太一未発表シナリオ集」
皆さん無事購入されましたでしょうか!!
ふぞろい最終章がどうなったのか。
「男たちの旅路」第四部の制作に入ったころ、水谷豊は他局のドラマのオファー(「熱中時代」主演)をうけます。
悩んだ末に水谷豊は降板するわけですが、それがはっきり決まってない時に書かれた第四部第二話「オートバイ」。
桃井かおりとの死別後、傷心の鶴田浩二は北海道の果てで皿洗いをして暮らしており、それを水谷豊は探し出し説得します。それが第四部第一話です。
「オートバイ」ではその後の二人の交流が描かれます。
まだ購入されておられない方もおられるでしょうから、詳細は申せません。一人でも多くの方が掌中にして楽しまれることを祈ります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231018/k10014228301000.html
月~金。
11月1日 「おやじ太鼓」17:00~17:30(tvk)
月~金。
11月6日 「時は立ちどまらない」18:00~20:00(テレ朝チャンネル2)
11月6日 「映画 キネマの天地」13:00~15:16(NHKBSプレミアム)
11月11日 「3人家族」7:00~7:30(BS松竹東急)
毎土。
配信もあります。
https://www.paravi.jp/title/11791
https://www.video.unext.jp/browse/credit/PER0064534/PRN0066092
「男たちの旅路」も配信されています。未発表シナリオ集を読む前に楽しんでもいいかも知れません。
英国版「異人たちとの夏」は来年公開ですが、10、11月に東京国際映画祭で一足早く上映されます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba7512937fcded14ebdfcf224af92036cd71399c
https://www.searchlightpictures.jp/movies/allofusstrangers
なお、山田さんはすでにDVDでご覧になっています。
川本三郎 山田太一論
「チロルの挽歌 後編」が発表されています
https://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/kawamoto/
早坂暁。
11月7日 「びいどろで候」8:00~9:00(時代劇専門チャンネル)
連日。
市川森一。
11月8日 「季節はずれの宿泊客」8:40~10:20(ホームドラマチャンネル)
火サス枠で書かれた作品らしい。未見です。
大石静。
11月28日 「松本清張特別企画『証明』」23:00~0:40(ホームドラマチャンネル)
これも未見。
向田邦子。
11月6日 「蛍の宿」8:40~10:20(TBSチャンネル2)
11月8日 「あさき夢見し」8:40~10:20(TBSチャンネル2)
ジェームス三木。
11月2日 「葵 徳川三代」5:00~6:00(チャンネル銀河)
月~金。
裸の大将放浪記。
このドラマは他愛ない騒動記で、ツッコミどころ満載なんだけど、何とも言えない暖かさがあります。
山下清はどこに行っても風采が上がらず、ルンペン、食い逃げと、追われる身になるのですが、最後にあの大画伯の山下清先生とわかり、庶民が「へへ~~~!」とひれ伏すという水戸黄門カタルシスがあります。
11月3日 「裸の大将放浪記」21:00~22:00(BS12トゥエルビ)
11月17日 「裸の大将放浪記」21:00~22:00
11月24日 「裸の大将放浪記」21:00~22:00
こまつ座。
11月12日 「てんぷくトリオのコント~井上ひさし笑いの原点~」19:00~21:00(BS松竹東急)
倉本聰。
11月5日 「前略おふくろ様」0:30~4:00(ホームドラマチャンネル)
毎土。
11月7日 「あにき」3:00~4:00(ホームドラマチャンネル)
毎月火。
11月21日 「昨日、悲別で」6:00~7:00(ホームドラマチャンネル)
ほぼ毎日。
11月28日 「ライスカレー」3:00~4:00(ホームドラマチャンネル)
毎日。
地上波など。
「コタツがない家」
「時をかけるな、恋人たち」
「葬送のフリーレン」
などに期待。
あ、「ブギウギ」継続視聴中です。
「まんぷく」再放送も継続中。
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